久しぶりにxv6の処理を読んでいる。 コンパクトなコードでここまで処理を実装しているのは凄いの一言に尽きるが、特に気になったinitに関してメモ。 initcode.S(_binary_initcode_start) initcode.sは仮想アドレス0x00000000に配置されている。 非常に単純な…
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