Python for win32 & Python Imaging Library (PIL)
たまたま読んでいた「集合知プログラミング」の中にふんだんに可視化をするためのコードが書かれていたが、すべてPythonベース。
いままで画像ライブラリといえばPerlのGDぐらいだったので、勉強も兼ねてpyhton & Python Imaging Libraryを導入してみた。
- Pyhthon 2.6
- PIL 1.16
インストール自体はPyhthonセットアップ後、PILのセットアップを起動するだけで完了。
次は何かサンプルを動かしてみる。
>>> import Image >>> img = Image.new("1", (64, 64), 1) >>> img.show()
これをPyhthonのコンソールから実行すると、WindowXPでは「画像 FAXビューア」が起動して黒縁の正方形の画像が表示される筈。
おお結構簡単、色々活用できそう。