Red Hat Enterprise Linuxのマニュアルがepub形式で提供されていた。

何気なく、Redhatのドキュメントサイトをのぞいていると、PDFと並んでepubの文字が表示されていた。


さかのぼってみるとRHEL5からepub形式が登場している。


Kindleで読めるじゃんと喜んだのもつかのま、epubサポートされていない事を忘れていた。


しかし、提供フォーマットが増えると提供側の負担は増えるはずだけど、どうやってコストを押さえてるんだろう?


もしかして、PDFからepubを生成してたりするのかな?
http://docs.redhat.com/docs/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/index.html