Advanced/es(WS011SH)でLinuxを動かす(リザぽん化) 〜番外編1 開発環境を整える

作者の公式サイトにリザぽんのKernelをビルドする開発環境の整備の話があったのでちょっとやってみることにした。

開発環境には、組込み環境向けのToolchainとRootfsを簡単に構築できるbuildrootを使うみたい。

buildrootのおかげでgccや1libcのバージョンに悩まなくて良くなっているみたい。

参考にさせて頂いたサイト:
http://www.swingingblue.net/mt/archives/001557.html