GoogleのC++コーディングルール
最近C++をまったく利用していないので知識が揮発気味。
そんな時、GoogleのC++コーディングルールを眺めていてちょっと気になった点があったのでメモ。
- RTTI(実行時型情報)は利用しない。
- 32Bit/64Bitの環境(構造体のアラインメント)を意識して開発。
- 例外は利用しない。
上の2つは良いのだけど、3つ目の例外を利用しないと、かえって記述が複雑になり、バグの原因になりそうな気がするんだけど、何か別に意図があるのかな?
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